工務店マーケティング
ゼンリン東海

投稿日
2021.04.12
カテゴリー
SEO
ライター
山梨現
【危険度★★★】貴社のホームページ、当たり前のことが当たり前にできてません。
HP制作会社から納品されたHPは完璧だと思い込んでいませんか?
少々辛辣ですが、ぜひ、自社HPのありのままを受け入れていただきたく存じます。

「ホームページをリニューアルしました!すごくいい出来栄えなんです。」そう思っている社長、すごく危険です。

経営者様へ私からの質問です。


□ 直近1年間でブログを投稿しましたか?
□ 自社HPからお問い合わせメールを送ってみたことありますか?
□ 自社のブログを読んでいますか?
□ パソコンではなく、スマホで自社HPを見ていますか?
□ 自社HPに掲載している施工事例の写真は魅力的ですか?
□ 自社HPのアクセスの推移を見ていますか?
□ HPからのお問い合わせは月に1件以上ありますか?
□ 自社の言いたいことばかりが並んだHPになっていませんか?
□ 自社スタッフ以外の方にHPの印象を率直に聞いたことがありますか?
□ アメブロなど外部のブログツールでブログを書いていませんか?

すべての項目を完璧にクリアしている経営者様にとっては恐らく参考になりませんのでこちらの記事はスルーしていただければ幸いです。

しかし、1つでもクリアできていない経営者様にとっては、この記事を読んでいただきたく存じます。今、ここに疑問を持たずに何年も過ごす企業と、今この記事を読んで意識を変える企業とでは数年後には埋められないほどの差が生じることでしょう。

恐らく、貴社のHPは当たり前のことが当たり前にできていない

HPの当たり前とは、何か?
大切なことはいくつもありますが、一言でいえば、「お客様が見る」ことを大前提にしているかどうかです。

多くの住宅会社のHPは「自社の言いたいこと」が詰まったものになっています。逆に言えば「お客様にどう感じてほしいのか」が不透明なんです。

この「お客様」の視点で考えることが当たり前なようで、当たり前にできている企業はほぼございませんし、この記事を読んでいただいている貴社も同様にできていないのではないでしょうか。

例えば、HPを制作するときにパソコンの画面を見ながら打ち合わせをしますよね。でも実際にHPを見に来る「お客様」の多くはスマホで見ていますよね。もうこの時点で「お客様」の視点でないんですよね。

HPが出来上がった後、お客様と同じようにスマホで検索をして、自社HPを見て、お問い合わせまでしている経営者様もほぼいないと思います。
なぜでしょうか?
HPをつくったならお問い合わせが欲しいはずです。それなのに、お客様と同じようにスマホでお問い合わせはしないんです。仮に「HPをつくったのにお問い合わせがない!」と憤慨されている経営者様がいらっしゃれば、それは単にHPの制作会社だけの問題ではないはずです。お問い合わせがないことが課題ならば、なぜその課題を見つけ出そうとしないのでしょうか。

以下、住宅会社のHPにて私が感じる「できていない当たり前」と「お客様の感じ方」を一部あげてみます。

何か月も前のブログやお知らせがTOPページに堂々と表示されている。
この会社って、今もやってるの?動きがないってことはあんまり仕事がないのかな?ってことは人気のない会社なのかな?

だいぶ前に終了している見学会情報がTOPページに堂々と表示されている。
これ見たところで参加できない。むしろそれよりも施工事例とかをTOPページで見せてくれたらいいのに。

HPがスマホ対応していない。
問題外。施工事例ページを見ようとも思わない。つまりお問い合わせをすることもない。

Https:対応していない。
お問い合わせフォームに個人情報をいれたらハッキングされるのか不安だからお問い合わせはしない。

施工事例がない。または少ない。
え?どんな家を建ててるの?全然わからない。

お問い合わせフォームがどこにあるかわからない。
お問い合わせするのが面倒くさいからいいや。

お問い合わせフォームの項目が多い。
面倒くさい。そこまでして資料いらないからいいや。

あくまでもほんの一部ですが、これらが積み重なればお問い合わせが少ない原因となりえますよね。今一度、自社HPをスマホで見て、お客様の気持ちになってお問い合わせをしてみるという作業をしてみてはいかがでしょうか?

いいホームページって何?どうすればよくなるのか。

この問いに対する答えは非常に難しく思います。

なぜならば、いいホームページとは、私ではなく貴社のお客様が判断をすることだからです。一番手っ取り早いのは、お問い合わせをくださったお客様や、実際にご契約をされたお客様に自社HPの「良い点」「悪い点」を聞いて回ることだと思います。何事もお客様に耳を傾けることで改善策が生まれるからです。
しかし、中々それも難しいという方のために私たちのように工務店に特化したWEBマーケティングに強い企業に相談をするということもございます。(笑)決して営業ではございませんので、ご安心ください。(笑)
しかしながら私たちが工務店に特化してWEBマーケティング戦略を練っているのには理由があります。私たちは200社を超える中小企業の工務店様のHPのアクセス解析、HP制作を行っていることから「うまくいった事例」「うまくいかなかった事例」というリアルなデータに基づき、今あるべき「いいホームページ」へと変化させていくことに取り組んでおります。

例えば、工務店のHPで一番見られるページは「施工事例ページ」だというデータに基づき、TOPページの一番上に最新の施工事例を表示することで、HPを見に来たお客様がすぐに帰る(直帰)ことなく、HPの中を回遊し、長い時間HPに滞在してくれる。

→長い時間HPに滞在してくれるお客様はお問い合わせしやすい。
→お問い合わせをするお客様の傾向を分析したら、特定の共通項が見つかった。
→ではその共通項をベースにHPを構成しなおそう。

などと、このように仮説・検証・分析・改善の繰り返しを行うことがとても大切だと考えています。
お客様にとって「いいホームページ」であるということは、常にお客様のニーズに対応するため、変化をし続けるということなのかもしれません。

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