「GA4を開いたけれど、どこを見ればいいのかわからない」
「報告書の数字を並べても、上司に“で、何がわかったの?”と聞かれてしまう」
そんな悩みを抱える広報担当者さんは、実はとても多いです。
ゼンリン東海でも、日々多くの工務店様とお話しする中で、同じような声を耳にします。
でも実は、“数字を全部理解しよう”とする必要はありません。
大切なのは、「結果」ではなく「変化」に気づくこと。
今回は、数字が苦手でも現場の改善に活かせる“3つの変化”の見方をお伝えします。
【第一の変化】「訪問数の変化」= 誰かが“見に来ている”というサイン
最初に見るべきは、アクセス数(セッション数)の変化です。
「先月よりどれくらい増えたか・減ったか」を見るだけでも立派な分析です。
例えば、Instagramで投稿を増やした週にアクセスが伸びているなら、それは“広報の動きが届いている”サイン。
一方、広告費を上げたのにアクセスが伸びていないなら、“届けたい人に届いていない”サインです。
数字を見る目的は、良し悪しの判断ではなく、「次に何を試すか」を考えるため。
“結果の数字”ではなく、“会話のきっかけ”として数字を使うのがポイントです。
【第二の変化】「滞在時間やスクロール率の変化」= 興味を持たれているかのバロメーター
次に見るのは、「ページの中で、どれだけ読まれているか」という視点です。
GA4では「エンゲージメント率」や「スクロールイベント」から確認できます。
例えば、新しくつくった「施工事例」ページの滞在時間が長いなら、そのページは“ユーザーが知りたい情報”を届けられている証拠。
逆に、滞在時間が短く、すぐ離脱しているなら、ページタイトルや写真、導入文が興味を引けていないのかもしれません。
ここで大切なのは、「平均値」よりも「変化」です。
昨日よりも、先週よりも、ほんの少し良くなっているかどうかを追うこと。
その小さな積み重ねが、サイト全体の改善につながっていきます。
【第三の変化】「お問い合わせページまでの到達率の変化」= “動きたい人”がいるサイン
アクセス数が増えても、「お問い合わせ」が増えない――。
多くの広報担当者さんがここで悩みます。
そんなときに見るべきなのが、「お問い合わせページまでの到達率」です。
GA4の「イベント」や「コンバージョン」で、「ボタンのクリック数」「フォーム送信数」「ページ遷移」などを確認してみましょう。
もしトップページからの導線を変えたあとに、到達率が上がっていたら、改善の方向は正しい証拠。
逆に、到達率が下がっているなら、ボタンの位置や文言を見直すだけでも結果は変わります。
数字を読むとは、原因を探ること。
小さな変化の背景に、“お客様の心理の変化”が隠れていると考えてみてください。
GA4は便利。でも“慣れるまで”が大変。
GA4はとても高機能で便利なツールですが、操作に慣れるまで少し時間がかかります。
「流入状況を確認しようにも、どこを見たらいいかわからない」
「数値の意味がわからず、分析が止まってしまう」
そんな時におすすめなのが、Gabit(ガビット)です。
アナリティクスを簡単に。
自社比較、エリア比較、業界比較を極限まで分かりやすく!を叶えるツールです。
これまで1時間かかっていたレポート作成が、わずか1分で完了。
もう「数字が苦手」でも悩まない。Gabitが、データを“改善に使える情報”へ変えます。
詳しくはこちら → https://gabit.info/
まとめ|数字を見る=現場を良くする“対話の道具”
数字は報告のためのものではなく、改善のヒントを見つけるための“道具”です。
「なぜ増えたのか?」「なぜ減ったのか?」
この“変化”をチームで共有するだけでも、広報の力は確実に上がります。
そして、数字の読み方に正解はありません。
あなたの会社にとって“意味のある数字”を見つけることが、第一歩です。
数字を見ることは、もう専門家だけの仕事ではありません。
“増やす”よりも、“逃していないか”を知ることが、本当の改善の第一歩。
Gabitなら、その一歩を誰でも簡単に踏み出せます。
広報担当者が数字を味方につける――その瞬間を、私たちゼンリン東海がつくります。